看護部紹介
フットケアの取り組み
近年の血液透析導入の原因疾患は、糖尿病性腎症が次第に多くなってきました。他にも高齢者や透析歴の長い患者様は、同様に動脈硬化が進み、閉塞性動脈硬化症(ASO)などの末梢循環不全を併発する場合が増えております。当院でも下肢の血液循環が悪くなり、「安静時の痛み」や「長く歩けない(間欠性跛行)」といった症状を訴えられ、下肢潰瘍が悪化し下肢切断術を余儀なくされる透析患者様がいらっしゃいます。透析患者様の多くがこの閉塞性動脈硬化症を合併しているため、私たち透析に関わる医療者にとって大変な問題なのです。
足の循環不全を早期に発見して、潰瘍や壊疽を予防することが透析患者様にとって大切なことなのです。
中央サマリア病院では、このような症状を持つ入院透析患者様にフットケアの一環として
日本では天然炭酸泉の数は多くありませんが、ドイツなど西欧では炭酸泉を使った入浴は「心臓の湯」とも呼ばれ、古来病気治療に広く利用されています。炭酸ガスの経皮吸収により毛細血管床の増加及び拡張が起こり、血流の促進、皮膚血行の改善などがみられます。
当院が採用している人工炭酸末「ASケア」は水に溶けながら適度な溶存炭酸ガスを生成するとともに、次亜塩素酸(HOCl)を生成することにより血流の促進、皮膚血行の改善、脱臭・不快臭の防止などに役立つことを特長とします。使用法は水温35℃程度の足浴槽に足を入れ、湯量10リットル当たり本剤1袋(75g)を投入し、10~20分程度足浴を行います。
中央サマリア病院の症例では入院当初は足が循環不全により赤紫色で痛みを伴っているような足が様々な足湯を続けて数ヶ月で肌色もピンクになり痛みも消失した症例も多く経験しております。このように日々の地道な努力が、これからも大きな成果を挙げ続けられるようナース一同、頑張っております。
足の循環不全を早期に発見して、潰瘍や壊疽を予防することが透析患者様にとって大切なことなのです。
中央サマリア病院では、このような症状を持つ入院透析患者様にフットケアの一環として
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(1)医療用炭酸末を用いた炭酸泉による足湯
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当院が採用している人工炭酸末「ASケア」は水に溶けながら適度な溶存炭酸ガスを生成するとともに、次亜塩素酸(HOCl)を生成することにより血流の促進、皮膚血行の改善、脱臭・不快臭の防止などに役立つことを特長とします。使用法は水温35℃程度の足浴槽に足を入れ、湯量10リットル当たり本剤1袋(75g)を投入し、10~20分程度足浴を行います。
中央サマリア病院の症例では入院当初は足が循環不全により赤紫色で痛みを伴っているような足が様々な足湯を続けて数ヶ月で肌色もピンクになり痛みも消失した症例も多く経験しております。このように日々の地道な努力が、これからも大きな成果を挙げ続けられるようナース一同、頑張っております。


