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院長紹介
鈴木 康司
<略歴>
昭和63年 東邦大学医学部卒業
社保都南病院・済生会若草病院・社保川崎中央病院に勤務
国立がんセンター中央病院にてレジデントとして3年間修練
アメリカDuke大学 循環器科基礎部門に約3年間留学
東邦大学医療センター大森病院にて一般消化器外科および腎センター医員を歴任
平成17年6月 月島サマリア病院 副院長
平成18年8月 中央サマリア病院 院長
<資格>
日本消化器外科専門医
日本外科学会専門医
日本医師会認定産業医
<所属学会>
日本透析医学会
日本外科学会
日本消化器外科学会
明治40年設立の栗田医院の開院からおよそ100年、連綿と絶えることなくご愛顧いただいた多くの患者様のお蔭をもちまして、私どもサマリア病院は「透析業界」のなかでは、「老舗」として医療を続けることができました。もとより「老舗」とは、過去の歴史の長さを誇るものではありません。昨日から今日、今日から明日へと努力を積み重ね、常にその時代のなかで輝き続ける存在であってこそ、真の価値が評価されるものと確信しています。
病院の経営にあたって、私は二つの指針を持っています。一つは自分がぜひ行きたいと思う病院であること。病院にふさわしい高品質な医療を提供し、安心して治療に参加でき、患者として納得のいくサービスが受けられ、なおかつリーズナブルな料金であること。それが第一の、しかも絶対的な条件です。
もう一つは、自分の家族に紹介できる病院であること。これも絶対的な条件としています。もちろんその前提として誰が訪れても親切で、接遇に優れているという条件を満たす必要があることはいうまでもありません。
今や透析業界の常識ともいえる患者送迎システムを導入しましたのも、こうした経営方針を貫くためです。最新の手法であるエンドトキシンカットフィルターを各透析機に設置し、透析液の清浄化を追及していく。最新の感覚を積極的に取り入れて非効率的でも、だからこそ自信をもって患者様におすすめできる医療ができ、基礎からしっかり透析技術を身につけたスタッフも育ちます。
このやり方を貫く限り、「サマリア病院」はこれらの方針を変えるつもりはありません。たとえ100年たっても、サマリア病院でしか味わえない「充実した透析医療」を提供したい、と言うのが私の変わりない気持ちです。それ以上の発展は、サマリア病院以外の業態で拡大すればよいことであり、新たな可能性を模索しているところです。今後、積極的に推し進める分野は美味しくて腎不全のお体に良い治療食をもっとお安く提供できないかという部分であります。
サマリア病院の「信頼」を守りつつ、積極的に経営の近代化を推進し、たゆみない成長発展をめざしていく。この方針の成否のカギは、まさに将来のサマリア病院を背負って立つ若い人材が握っています。今後とも意欲に満ちた人材を補充し、一人ひとりを精鋭に育て上げ、より大きな未来を託していきたいと考えています。
医療法人社団クリタ会 中央サマリア病院
〒104-0052東京都中央区月島1-5-4
TEL:03-3533-8981
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